自主再検査

工事が休みだったので再検査をしました。
出て来る出て来るチェック漏れ。
積水のチャックテープ（青紙テープ）と違う緑色ガムテープを張っておきました。
１階の室内に水が溜まっていたのを昨日の午前中にメールで営業さんに連絡したら今日は水が全部抜かれて乾いていました。（営業さんが一人で水をかき出したみたいてす）

台風接近

台風接近のため工事は臨時休業です。
強風に備えてブルーシートも３階部分は畳まれています。
総出で建築中の現場を回って、シートをたたんだり場合によっては足場を外すこともあるみたいです。

２４日の営業さんへのクレームメールが効いたのか昨日は現場監督が外壁・ＡＬＣのチェックに来ました。
それにしてもチェックのブルーテープがやたら張ってあります。
あれれーチェック漏れを発見しました。なんだかなー。

自主検査

工事が休みだったので自主検査をしました。
ヘルメットもかぶらず足場を上って３階屋根部分まで行っていろいろ外壁を見たら予想以上に欠損を発見。
かるく１０箇所は超えてました。
ＡＬＣも数箇所欠損があったので即クレームのメールを入れました。
全部補修で済ますのでしょうか。
明日検査をしてくれるそうですが連絡するまでそのままのつもりだったのでしょうか。
でも、何で雨の日に検査なの？
コーキングはうまくやっているのにねー。

屋根上はＡＬＣのままになっています。防水工事を先にやってほしいものです。
金具はテレビアンテナ取り付け用兼点検時安全帯取り付け用金具だそうです。

建方３人衆、ご苦労様でした。

建方工事３人衆（次男命名）は担当工事が終わったみたいで、コーキングとサイディング工事をしていました。

左上は３階から階段窓を写した所です。
もうちょっと大きい窓でも良かったかな。

右上の写真は３階北側の傾斜窓です。
北側斜線規制で傾斜が入っています。

２段目左は断熱材でしょうか。
２段目右はコーキング途中のゴムパッキンが入っている状態です。

３段目左は傾斜窓のある部屋のベランダ側の窓です。この部屋で一番大きな窓です。
３段目右はベランダの腰壁です。木を使っているのですね。

４段目左はベランダのＡＬＣです。隙間をコンクリートで埋めてあります。
４段目右は２階のキッチンの入る位置にある上下水道だと思います。

下段の画像は対面キッチンを挟んではいる双子窓です。
霞みと透明で１階の玄関の真上に位置します。

外壁に

外壁の隙間に断熱材みたいなものを埋め込んでいます。
この後外壁の同系色でコーキングするらしいです。

１階窓脇の欠けている部分にテープでマーキングしてあります。
検査で見つけやすいようにしておいて後で一斉に直すのでしょう。

シートで覆われる

外壁が全部付いたので積水ハウスのブルーシートで覆われるみたいです。
大きな積水ハウスのマークが付いています。
司法から確認できて電車に乗っていても見えます。

空飛ぶ・・・

空飛ぶ外壁ならぬ空飛ぶ資材です。
トラックから電線を超えて屋上と３階ベランダに下ろされていきます。
数センチ違えば電線切断の一大事に。
我が家の手前（画像右側）の電線を数センチ移動したために可能になった通常工機での工事です。
特殊工機を使用した場合数十万円余計にかかるらしいです。
神業を見た！

空飛ぶ壁２回目

やっと空飛ぶ壁（積水ハウス名物）を見ることが出来ました。
大型クレーンで次々と取り付けられていきます。

玄関脇の外壁の欠損している部分は色補修がされていました。
これで補修終わりならクレームですよね。

足場組み

明日の２階外壁・３階鉄骨ＲＦ床の搬入を前に足場設置が行われました。
オーバーハング部分には外壁が取り付けられました。

工事は休みで・・・

工事が休みなので屋内に初潜入しました。
｢へー｣って感じです。
ユニットバスが入るところはＡＬＣが下げられています。
おっーとＡＬＣが雨にぬれています。
水分に弱いといわれているＡＬＣだが大丈夫なのだろうか。

北側の双子窓の内側と換気扇付きのトイレ窓です。

中から見ると窓と外壁しか付いてなく広く感じます。

１階

１階外壁が付きました。
ツートンカラーで玄関周りはツインボーダーアートトップ塗装ミディアムウォームブライトF-AＴ色で他はソリッドウェーブパターンフラットスパッタ塗装ホワイトウォームブライト??色です。
積水ハウス推奨パターンでは有りません。
玄関はアルベーラ１．１２５Ｐチークブラウン色です。
玄関左側（北側）の窓は天井から床までの大型窓で下３分の２は固定の窓です。

おーっと、外壁の欠損を発見。
クレームですね。

柱は太いＨ鋼と細い補助鋼の組み合わせです。
規則正しく配列してあるわけではないのですね。